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就労移行支援への通所が 辛い・辞めたい。 合わないと思ったらどうする?

就労移行支援施設が合わない気がする、辞めたい、続かない。

今、悩みながら利用をしている。

障がいを持ちながら、就職や職場定着を目指すため利用をする福祉サービスである就労移行支援。

事業所にはそれぞれ特徴があり、自分に適した事業所を選んだつもりでも、「通い始めたが自分に合わない気がする」「他の事業所の方が合うかもしれない」「行きたくない」と感じ、悩む人も多いようです。

どう解決をするべきか?一緒に解決策を見つけていきましょう

目次

就労移行支援を辞めたい理由について考えてみましょう

就労移行支援を辛い・辞めたいと感じているならまず、その理由について考えてみましょう。

理由がわかり、辛い・辞めたい原因を取り除くことで続けることができるかもしれません。

限られた期間しか利用ができない『就労移行支援』。できるだけ継続し訓練を続けることで目標とする就職が近くなります。

自分の障がいを理解出来ていない

就労移行支援が合わない・辛いと感じる原因の1つとして『自分の障がいが理解出来ていない』ことがあげられます。

自身の障害特性について自分自身が、きちんと把握できていない・客観的に捉えられていないことが、就労移行支援施設とのミスマッチを引き起こしていることが考えられます。

自分自身のことが理解できていないため、自分に必要なことがわかっていない。

そのため、就職する上で自分に必要なことが明確にイメージできず、事業所で行われるプログラムや自習が「自分には合わない」「必要がない」と感じてしまうようです。

そのため、就職する上で自分に必要なことが明確にイメージできず、事業所で行われるプログラムや自習が「自分には合わない」「必要がない」と感じてしまうようです。

通所に難しい施設を選んでしまった

通所が難しい施設を選んでしまった場合、就労移行支援施設への通所が辛い・辞めたいと感じることが多く出てきます。

これは先に挙げた『自分の障がいを理解出来ていない』ところから生じてしまう理由でもあります。

自分の今の状況を理解できていないため、体力に不安があるのに、自宅から遠い事業所を選んでしまう。人が多く集まるところが苦手なのに利用者の多い事業所を選んでしまった。

身体的・心理的な負担が増える選択をしてしまうことで、通い続けることが難しくなってしまう人もいます。

自分の目指す働き方の意向と事業所の特徴が合わない

就労移行支援事業所を選ぶ際、「どのようにはたらいていきたいか、はたらけるのか」が明確でない場合、特徴が合わない事業所を選んでしまう可能性があります。

しばらく利用を続けていると「通い続ける意味があるのか」と考えてしまい『辞めたい』と考え始めてしまうケースも多く見らるようです。

例えば、専門スキルを磨いていきたいのに、ビジネスマナー習得に力を入れている事業所を選んでしまう。パソコンスキルを身に付けたいのに、パソコンの訓練がない場合「合わない」と感じてしまうでしょう。

支援員とうまくコミュニケーションが取れない

就労移行支援施設の支援員との間に問題があることも考えられます。

たとえば、事業所にはさまざまな支援員がいるため、コミュニケーションがうまく取れず、相性が合わないこともあるでしょう。また、他の利用者との交流を通して、就労移行支援施設の雰囲気が「自分に合っていない」と感じる人もいるようです。

ミスマッチを防いで自分に合った就労移行支援事業所を探すポイント

利用している就労移行支援が辞めたい・合わない。と感じたら、今利用をしている事業所を退所し、他の就労移行支援事業所に変更をすることもできます。

自分に合った就労移行支援事業所を探すポイントを考えてみましょう。

自分の職務能力、適性を知ろう

就労移行支援事業所を選ぶ前に、自分はどのようなことができるのか、職務能力や経験を振り返る機会を設けてみることをお勧めします。

「できること」「できないこと」をきちんと整理した上で、足りない部分を補う職務訓練やスキル向上のための講座などを、プログラムに組み込んでいる事業所を選ぶようにします。

自分自身が目的としていたスキルを身に付けることができるので、つまらない・辞めたいと感じることは少なくなるでしょう。

具体的なプログラム内容を確認をしたいときは、事業所を見学する時や体験入所の際に支援員と相談をしてみましょう。

就職先での自立、定着に導いてくれる事業所を選ぼう

就労移行支援事業所の利用期間は、原則として2年と定められているため、この期間内に就職し、はたらけるよう、計画を立てることが重要です。

事業所を選ぶ際には就職に繋がるプログラムが充実しているかや、就職実績があるかを確認しましょう。

就職後の定着率や利用者の平均的な通所期間なども確認するようにします。

就職を成功させるために、様々な企業と連携し、その企業ではたらく上で必要なことや求める人材についての情報を持っているかどうかも、選ぶポイントとなります。

就労移行支援事業所には就職後に自立して長くはたらくための「就労定着支援」の役割を担っているところも多いです。

就職先の企業とも密に連携を取りながら支援してくれる事業所を選ぶと、継続した支援を受けることが出来るので心強いですよ。

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まとめ

自分に合う事業を選ぶためには、

  • できていること、できていないことをきちんと整理する
  • 自身の障害としっかりと向き合う
  • 事業所の特徴をしっかり見定める

など、事前の準備が必要です。

そのうえで、見学や体験等を通して、事業所の特徴や訓練内容、が自分自身に合っているかを見極めたうえで選ぶと良いでしょう。

はたらく上で、自身の障害について理解していることや、発症時の対処方法を知り実践できることはとても重要なことです。

医師や家族、周りの人の協力を得ながら、自身の障害としっかり向き合い、就労移行支援事業所を選ぶようにしましょう。

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この記事を書いた人

ワークセンター藤沢のマスコットキャラクターBONちゃん。

利用者さんが巣立っていく日に『ボンボヤージュ』と言って送りだすことが生きがいです。

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